ソープ
2009年08月19日
風俗情報誌について

連発して体験談を書いておりましたので、しばし筆休め。
こういうブログを運営するようになって変わったことと言えば、
1.お気に入りの姫を作らなくなった
2.同じ店に行かなくなった
3.風俗情報誌を買うようになった
この3点です。
1・2に関しては、正直、悔やまれるところでもあります。というのも、何度か通ってサービスが劇的に向上したり(別にNSという意味ではなく)、阿吽の呼吸じゃないですが、こっちのして欲しいことを何も言わずにしてくれるといったことがなくなるからです。
やはり、フリー、一見さんだと何度か通うことで得ることができるメリットというのが得られないという意味で、非常にもったいない気もします。
一方、3に関してはいろいろなお店に行くことで、既存の風俗選びのシステムを考えさせられました。
風俗情報サイトであれ風俗情報誌であれ「客寄せ」を行うという意味で、メディアへの露出は大切です。メディアへの露出は我々客にとっては、いわば切っ掛けであり、その露出を通してはじめて店舗を知ることができます。そして、店舗を知ることができれば、オリジナルサイトを見ることもありますし、行くこともあるかもしれません。確かに、そういった切っ掛けという意味では非常に重要なことと思います。
しかし、一方で過剰な演出を行い、まるで妄想のような内容が掲載されているのも事実です。風俗情報誌の写真を見ると、修正とまではいかなくても、光の加減や写真の角度など、パッと見、非常に美しく撮れている姫がたくさん掲載されています。確かに、その写真は嘘ではないでしょう。しかし、実際に店舗に訪れてみると、それは嘘のように感じられてしまう。これが風俗情報誌というものの限界ではないでしょうか。つまり、客(この場合は購入者や閲覧者)に対し、期待を抱かせることで、来店を促進する。当たり前ですが、これこそが風俗情報誌の現実的な意味合いなのです。しかし、それは本来的な顧客満足につながるでしょうか。
私も含め、客が求めるものは明確です。より良いサービス、自分の好みに合った姫、気持ちのいい接客。このくらいしか我々は求めていないと思います。しかし、それをメディアは掲載しない。たしかに、それは客観的な視点が必要ですし、姫や客によりその感じ方にはムラがあります。したがって、掲載したくても掲載ができない。このような反論は容易に推測できます。であるならば、もはや風俗情報誌や風俗情報サイト自体が安易な集客システムであり、本来重視すべき顧客獲得を阻害するパンドラの箱と言えなくはないでしょうか。
当ブログもありがたいことに月間100000PV、月にのべ約20000人の方に見ていただいています。もちろん様々な検索キーワードで訪れていただいておりますので、皆様のニーズに的確に応えられてるとは思っておりませんが、少なからずリピートしていただいている方もいらっしゃいます。
私が当ブログを公開するにあたって、前提条件としたのが、一人の人間によるレポートという点です。そのことによって、多くのお店のレポートができない、最新の情報が提供できないといった問題点はあります。しかし、一方で一人の人間の感覚だからこその比較というものもあると思います。結局、「いいお店」は他店との比較の上で決定されるものです。したがって、明確な判断基準が必要であり、他のレポートサイトでは、それを星印にするとか、レポートの項目を決めることなどで代用しています。それらのサイトが悪いとは思いません。しかし、それらはあくまでも「違う人間」による判断基準が元になっています。したがって、どこまで行ってもすべての店舗の比較にはなりません。あくまでレポートした人間の経験との比較になっているので、客観的基準の明確化がおこなわれていないのです。
今、多くの風俗サイトに必要なのはこの客観性と考えています。もちろんその前提として、写真に過剰な演出を加えたりしないなど、当り前の、紙面構成やもしくは店舗の求人の努力は必要です。私は当ブログを通して、その客観的な基準を打ち立てるための人身御供になれればと考えております。
筆休みのつもりが硬い文章になってしまいましたが、今後とも当ブログを応援していただければ幸甚です。
今後ともよろしくお願いいたします。
こういうブログを運営するようになって変わったことと言えば、
1.お気に入りの姫を作らなくなった
2.同じ店に行かなくなった
3.風俗情報誌を買うようになった
この3点です。
1・2に関しては、正直、悔やまれるところでもあります。というのも、何度か通ってサービスが劇的に向上したり(別にNSという意味ではなく)、阿吽の呼吸じゃないですが、こっちのして欲しいことを何も言わずにしてくれるといったことがなくなるからです。
やはり、フリー、一見さんだと何度か通うことで得ることができるメリットというのが得られないという意味で、非常にもったいない気もします。
一方、3に関してはいろいろなお店に行くことで、既存の風俗選びのシステムを考えさせられました。
風俗情報サイトであれ風俗情報誌であれ「客寄せ」を行うという意味で、メディアへの露出は大切です。メディアへの露出は我々客にとっては、いわば切っ掛けであり、その露出を通してはじめて店舗を知ることができます。そして、店舗を知ることができれば、オリジナルサイトを見ることもありますし、行くこともあるかもしれません。確かに、そういった切っ掛けという意味では非常に重要なことと思います。
しかし、一方で過剰な演出を行い、まるで妄想のような内容が掲載されているのも事実です。風俗情報誌の写真を見ると、修正とまではいかなくても、光の加減や写真の角度など、パッと見、非常に美しく撮れている姫がたくさん掲載されています。確かに、その写真は嘘ではないでしょう。しかし、実際に店舗に訪れてみると、それは嘘のように感じられてしまう。これが風俗情報誌というものの限界ではないでしょうか。つまり、客(この場合は購入者や閲覧者)に対し、期待を抱かせることで、来店を促進する。当たり前ですが、これこそが風俗情報誌の現実的な意味合いなのです。しかし、それは本来的な顧客満足につながるでしょうか。
私も含め、客が求めるものは明確です。より良いサービス、自分の好みに合った姫、気持ちのいい接客。このくらいしか我々は求めていないと思います。しかし、それをメディアは掲載しない。たしかに、それは客観的な視点が必要ですし、姫や客によりその感じ方にはムラがあります。したがって、掲載したくても掲載ができない。このような反論は容易に推測できます。であるならば、もはや風俗情報誌や風俗情報サイト自体が安易な集客システムであり、本来重視すべき顧客獲得を阻害するパンドラの箱と言えなくはないでしょうか。
当ブログもありがたいことに月間100000PV、月にのべ約20000人の方に見ていただいています。もちろん様々な検索キーワードで訪れていただいておりますので、皆様のニーズに的確に応えられてるとは思っておりませんが、少なからずリピートしていただいている方もいらっしゃいます。
私が当ブログを公開するにあたって、前提条件としたのが、一人の人間によるレポートという点です。そのことによって、多くのお店のレポートができない、最新の情報が提供できないといった問題点はあります。しかし、一方で一人の人間の感覚だからこその比較というものもあると思います。結局、「いいお店」は他店との比較の上で決定されるものです。したがって、明確な判断基準が必要であり、他のレポートサイトでは、それを星印にするとか、レポートの項目を決めることなどで代用しています。それらのサイトが悪いとは思いません。しかし、それらはあくまでも「違う人間」による判断基準が元になっています。したがって、どこまで行ってもすべての店舗の比較にはなりません。あくまでレポートした人間の経験との比較になっているので、客観的基準の明確化がおこなわれていないのです。
今、多くの風俗サイトに必要なのはこの客観性と考えています。もちろんその前提として、写真に過剰な演出を加えたりしないなど、当り前の、紙面構成やもしくは店舗の求人の努力は必要です。私は当ブログを通して、その客観的な基準を打ち立てるための人身御供になれればと考えております。
筆休みのつもりが硬い文章になってしまいましたが、今後とも当ブログを応援していただければ幸甚です。
今後ともよろしくお願いいたします。
2009年08月18日
シルクハット

店舗名:シルクハット
地域:川崎/堀之内 12:00〜0:00
URL:http://www.silkhat.org/
総額:¥56,000(割引で¥51,000)
時間:110分
TEL:044-222-4094
久々に堀之内でも行ってみようと、21時すぎてから堀之内に行きました。たまにはLuxuryとかもいいなぁ…なんて思いつつ、徘徊。しかし、さすがにLuxuryは受付終了で、Luxuryの姉妹店もできたのでそっちも電話で出勤情報確認すると、写真氏名もできないといわれ、この時間の高級店だと特別室系か新規開拓だなぁ…と思っていた矢先に、声が掛けられ入りました。シルクハットです。
■お店について
店頭で5000円引きします!といわれ(また良くないパターンですね)、入ってみます。で、いきなりの会計。51000円。「写真はないの?」と聞くと、「割引なんで…」などと、意味のわからないことを言われる始末。HPで割引うたってるんだから、写真指名は普通あるはずなんですが、それさえもない。好みのタイプも聞かれない。これは最悪のパターンだな。。。と思いつつ、待合室を観察。古めの内装で、トイレも狭めです。川崎にしてはちょっと珍しいかもしれません。
ボーイは調子がいいですね。呼び込みではいいことを言いますが写真を見せないとかもってのほかです。まぁ、お金を出さない客はリピーターにならなくてもいいとのことなのかもしれませんが、とはいえ50000円以上払うわけですから、そんな勝手なお店の理屈を言われてもしょうがない。それならば値下げなしで、サービス重視にすればいいわけですから。
■姫について
予想通りの地雷。パネマジかどうかも判別できない…というか高級店レベルではありません。大衆店でも納得できるかどうか。かなりレベルは低めです。このレベルを雇ってしまうくらい求人がダメなんでしょう。
プレイは即即→ベットで一回戦。ピロートークはさんで風呂→潜望鏡→ベットのお決まり二回戦。ビジュアルはともかくフェラは非常に上手。そこだけは救いだったかな?それ以外は、正直裏を返す気にもならないですし、また来たいと思えるお店でもなかったですね。
■総評
お店としての基本レベルのサービスに疑いを持ちます。
自分で選んで地雷ならまだ納得できますが、自分で選べない地雷はまるっきり納得できませんね。このお店はたぶん二度と行かないと思います。
地域:川崎/堀之内 12:00〜0:00
URL:http://www.silkhat.org/
総額:¥56,000(割引で¥51,000)
時間:110分
TEL:044-222-4094
久々に堀之内でも行ってみようと、21時すぎてから堀之内に行きました。たまにはLuxuryとかもいいなぁ…なんて思いつつ、徘徊。しかし、さすがにLuxuryは受付終了で、Luxuryの姉妹店もできたのでそっちも電話で出勤情報確認すると、写真氏名もできないといわれ、この時間の高級店だと特別室系か新規開拓だなぁ…と思っていた矢先に、声が掛けられ入りました。シルクハットです。
■お店について
店頭で5000円引きします!といわれ(また良くないパターンですね)、入ってみます。で、いきなりの会計。51000円。「写真はないの?」と聞くと、「割引なんで…」などと、意味のわからないことを言われる始末。HPで割引うたってるんだから、写真指名は普通あるはずなんですが、それさえもない。好みのタイプも聞かれない。これは最悪のパターンだな。。。と思いつつ、待合室を観察。古めの内装で、トイレも狭めです。川崎にしてはちょっと珍しいかもしれません。
ボーイは調子がいいですね。呼び込みではいいことを言いますが写真を見せないとかもってのほかです。まぁ、お金を出さない客はリピーターにならなくてもいいとのことなのかもしれませんが、とはいえ50000円以上払うわけですから、そんな勝手なお店の理屈を言われてもしょうがない。それならば値下げなしで、サービス重視にすればいいわけですから。
■姫について
予想通りの地雷。パネマジかどうかも判別できない…というか高級店レベルではありません。大衆店でも納得できるかどうか。かなりレベルは低めです。このレベルを雇ってしまうくらい求人がダメなんでしょう。
プレイは即即→ベットで一回戦。ピロートークはさんで風呂→潜望鏡→ベットのお決まり二回戦。ビジュアルはともかくフェラは非常に上手。そこだけは救いだったかな?それ以外は、正直裏を返す気にもならないですし、また来たいと思えるお店でもなかったですね。
■総評
お店としての基本レベルのサービスに疑いを持ちます。
自分で選んで地雷ならまだ納得できますが、自分で選べない地雷はまるっきり納得できませんね。このお店はたぶん二度と行かないと思います。
2009年08月16日
白夜

店舗名:白夜
地域:東京/吉原 10:00〜0:00
URL:http://www.soap-byakuya.com/
総額:¥51,000
時間:120分
TEL:03-3874-6598
掲示板での宣言どおり、本日は白夜のご報告です。まだ数店舗レポートを書いていないお店がありますので、ちょこちょこ書いていきますので、よろしくお願いします。
昨日のペパーミントに行ったあと、あまりにやるせなかったので、そのまま他店を物色していました。時間は昼下がり、多くのお店が開店し、姫も出勤している時間なので、慎重に間違いのなさそうなお店を考えます。
この流れからいってこのタイミングで行くお店は、格安店の乙女遊園地か、牛若丸だろうと思い歩いていたところ、大奥がリニューアルしていたのを思い出しました。そこで、大奥に行ってみようと思い立ちお店へ。純和風のお店に入ると、写真が数枚。その中で清楚系の姫を選ぶと、系列店舗でのご案内が速いので、そちらでのご案内になります…とのことで、車で移動。そこは何と…白夜でした。
牛若丸系列から白夜の系列に変わっておりました。
で、白夜のレポートとなりました。
■お店について
古めかしい感じの店内はダウンライトで落ち着いています。若干古さは感じられますが、まぁそれは吉原といつも通りの納得をし、トイレチェックです。
トイレは狭い…狭すぎる。古い店舗にありがちなパターンです。まぁ、こういう場合は部屋もたいしたことないだろうなぁ…と思っていたですが、部屋はまぁまぁ広くてきれいな感じ。ボーイさんも感じのいい対応してくれて、基本◎です。
■姫について
パネマジは全くなし。写真通りの姫とご対面です。
階段を上って部屋に着くと、脱衣アシストありで即即。清楚系色白の女の子に徹底的に攻められます。全身リップから、玉舐め、裏筋を攻められてディープスロート。さすがに何店か回ってきているだけのことはあります。テクニック◎。
そのままゴムを付けて騎乗位→正常位で一回戦です。
クリはではなく、中派だったので、挿入して一気に攻めます。感じやすいのか(演技なのか)わかりませんが、非常にいい声をだすので一気にヒートアップして、一回戦終了。
終わった後はピロートーク→ドリンク→風呂→潜望鏡→ドリンク→ベットの流れで終了でした。
■総評
総じて姫はきれいめな感じです。今回はフリーでしたが、指名しても外れなさそうな感じが興味をそそられます。もう一度くらい行ってみようかと思えるお店でした。
地域:東京/吉原 10:00〜0:00
URL:http://www.soap-byakuya.com/
総額:¥51,000
時間:120分
TEL:03-3874-6598
掲示板での宣言どおり、本日は白夜のご報告です。まだ数店舗レポートを書いていないお店がありますので、ちょこちょこ書いていきますので、よろしくお願いします。
昨日のペパーミントに行ったあと、あまりにやるせなかったので、そのまま他店を物色していました。時間は昼下がり、多くのお店が開店し、姫も出勤している時間なので、慎重に間違いのなさそうなお店を考えます。
この流れからいってこのタイミングで行くお店は、格安店の乙女遊園地か、牛若丸だろうと思い歩いていたところ、大奥がリニューアルしていたのを思い出しました。そこで、大奥に行ってみようと思い立ちお店へ。純和風のお店に入ると、写真が数枚。その中で清楚系の姫を選ぶと、系列店舗でのご案内が速いので、そちらでのご案内になります…とのことで、車で移動。そこは何と…白夜でした。
牛若丸系列から白夜の系列に変わっておりました。
で、白夜のレポートとなりました。
■お店について
古めかしい感じの店内はダウンライトで落ち着いています。若干古さは感じられますが、まぁそれは吉原といつも通りの納得をし、トイレチェックです。
トイレは狭い…狭すぎる。古い店舗にありがちなパターンです。まぁ、こういう場合は部屋もたいしたことないだろうなぁ…と思っていたですが、部屋はまぁまぁ広くてきれいな感じ。ボーイさんも感じのいい対応してくれて、基本◎です。
■姫について
パネマジは全くなし。写真通りの姫とご対面です。
階段を上って部屋に着くと、脱衣アシストありで即即。清楚系色白の女の子に徹底的に攻められます。全身リップから、玉舐め、裏筋を攻められてディープスロート。さすがに何店か回ってきているだけのことはあります。テクニック◎。
そのままゴムを付けて騎乗位→正常位で一回戦です。
クリはではなく、中派だったので、挿入して一気に攻めます。感じやすいのか(演技なのか)わかりませんが、非常にいい声をだすので一気にヒートアップして、一回戦終了。
終わった後はピロートーク→ドリンク→風呂→潜望鏡→ドリンク→ベットの流れで終了でした。
■総評
総じて姫はきれいめな感じです。今回はフリーでしたが、指名しても外れなさそうな感じが興味をそそられます。もう一度くらい行ってみようかと思えるお店でした。