不満の残る店
2010年09月20日
PLAYBOY
店舗名:PLAYBOY
地域:東北/仙台 7:00〜24:00
総額:¥28,000
時間:70分
TEL:022-262-8357
毎週仙台に通勤している管理人です。こんばんは。
しばらくは仙台に通うことになりそうなので、仙台のソープも制覇しておこうかと思い、新カテゴリを追加して「東北:仙台」を作りました。まぁ、このブログをご覧になる方にはほとんど関係ないかもしれませんが、そんな店もあるんだ・・・と思っていただければと思います。
地方風俗はそれぞれの地域で特徴があっておもしろいですよね。地域がほぼ均一料金だったりとか、女の子の写真が見れないとか。感覚としては、地元のお客さんが多くなりがちで、ほかの地域から姫が働きに来ていない地域は、写真が見れないお店が多い気がします。
仙台もそんな地域で、サイトで姫の写真が掲載されていないお店ばかりです。そんな中で割りと評判の良かったPLAYBOYに潜入してきました。
◎お店について
お店は仙台の繁華街国分町のすぐそば一番町の路地にあります。すぐ近くに牛タン発祥の店太助があり行列ができているので、おみせに入るのに軽く躊躇します。階段を上がって二階がフロントです。フロントで初めてかどうかを軽く聞かれ「10分くらいでご案内できますよ」といわれ、8000円払います(中で姫に20000円)。その後奥の待合室に通されます。待合室では20人くらいは入れるでしょうか。けっこう広い待合室です。
フロントで10分くらいといわれ「女の子も選んでいないのになんで10分?」と思っていたのですが、なんと好みも聞かれず、空いてる女の子をそのままつけられます。さすがにこれは初めてで何も言えません。写真がないとかそういうのはいいんですけど、タイプさえも聞かれないってのはどういったことでしょうか。そういう土地柄ですか?これじゃあ、さすがにソープが寂れるのもわかる気がします。
都内激戦区に慣れすぎていて、こういう接客が久々だったので面食らいます。ちなみに、言葉と接客マナーがなっておらず非常に不愉快な接客を受けます。そういう意味で、お店の印象は最悪です。
写真も見ていなければ、帰りのアルバムもないので、修正がどの程度行われているかはわかりません。
◎女の子について
面食らった状態でご案内となったわけですが、女の子がまぁ許容範囲だったので○。愛嬌のある顔立ちと、天然Eカップが魅力的です。ちなみに、デフォルトでの即即サービスを行っているのは仙台ではここと、マキシムの2店です。ということで、即即→ベットの一回戦です。もっともおみせの方針かわかりませんが、即即は、イソジンを口に含みながらの即即です。これはあまり印象が良くないですね。でも、女の子もこれが普通って感じでやっているので、おそらくデフォルトなのでしょう。
PLAY内容はきわめて普通。特筆点はなしですね。
で、ピローローク→風呂→潜望鏡→マットです。
70分で2回戦というのは逆にすごいですね。吉原なら90分以上じゃないと2回戦はありませんので(できるかもしれないけど僕は無理)、これにはちょっと感動です。
もっとも、2回戦が達成されることもなく終了です。
最後に着替えて、名刺をもらって、お金を払って終了です。
◎総評
お店を出るときに、女の子のレポートみたいなのをもらいます。それとサイトの会員ページのパスワード。パスワードが毎月更新というのがなんとも腹立たしいですね。でも、店の女の子の特徴を印刷してもらえるのは新しいなぁ〜と思いました。逆に、それだけネットの文化が浸透していないからかもしれませんが。
トータルとしての総評は「この地域だったらすぐに人気店が作れる」という印象です。技術的にも、サービス的にも、金額的にも何もお得感がないです。これがトップレベルのお店といわれると、他のお店に行くのが憂鬱です。
まぁ、姫の性格は非常に良かったのでそういう意味での満足感はありましたが、全員が全員そういうわけでもないので、姫次第って感じでしょうか。また近々他のお店を攻めてみます。
地域:東北/仙台 7:00〜24:00
総額:¥28,000
時間:70分
TEL:022-262-8357
毎週仙台に通勤している管理人です。こんばんは。
しばらくは仙台に通うことになりそうなので、仙台のソープも制覇しておこうかと思い、新カテゴリを追加して「東北:仙台」を作りました。まぁ、このブログをご覧になる方にはほとんど関係ないかもしれませんが、そんな店もあるんだ・・・と思っていただければと思います。
地方風俗はそれぞれの地域で特徴があっておもしろいですよね。地域がほぼ均一料金だったりとか、女の子の写真が見れないとか。感覚としては、地元のお客さんが多くなりがちで、ほかの地域から姫が働きに来ていない地域は、写真が見れないお店が多い気がします。
仙台もそんな地域で、サイトで姫の写真が掲載されていないお店ばかりです。そんな中で割りと評判の良かったPLAYBOYに潜入してきました。
◎お店について
お店は仙台の繁華街国分町のすぐそば一番町の路地にあります。すぐ近くに牛タン発祥の店太助があり行列ができているので、おみせに入るのに軽く躊躇します。階段を上がって二階がフロントです。フロントで初めてかどうかを軽く聞かれ「10分くらいでご案内できますよ」といわれ、8000円払います(中で姫に20000円)。その後奥の待合室に通されます。待合室では20人くらいは入れるでしょうか。けっこう広い待合室です。
フロントで10分くらいといわれ「女の子も選んでいないのになんで10分?」と思っていたのですが、なんと好みも聞かれず、空いてる女の子をそのままつけられます。さすがにこれは初めてで何も言えません。写真がないとかそういうのはいいんですけど、タイプさえも聞かれないってのはどういったことでしょうか。そういう土地柄ですか?これじゃあ、さすがにソープが寂れるのもわかる気がします。
都内激戦区に慣れすぎていて、こういう接客が久々だったので面食らいます。ちなみに、言葉と接客マナーがなっておらず非常に不愉快な接客を受けます。そういう意味で、お店の印象は最悪です。
写真も見ていなければ、帰りのアルバムもないので、修正がどの程度行われているかはわかりません。
◎女の子について
面食らった状態でご案内となったわけですが、女の子がまぁ許容範囲だったので○。愛嬌のある顔立ちと、天然Eカップが魅力的です。ちなみに、デフォルトでの即即サービスを行っているのは仙台ではここと、マキシムの2店です。ということで、即即→ベットの一回戦です。もっともおみせの方針かわかりませんが、即即は、イソジンを口に含みながらの即即です。これはあまり印象が良くないですね。でも、女の子もこれが普通って感じでやっているので、おそらくデフォルトなのでしょう。
PLAY内容はきわめて普通。特筆点はなしですね。
で、ピローローク→風呂→潜望鏡→マットです。
70分で2回戦というのは逆にすごいですね。吉原なら90分以上じゃないと2回戦はありませんので(できるかもしれないけど僕は無理)、これにはちょっと感動です。
もっとも、2回戦が達成されることもなく終了です。
最後に着替えて、名刺をもらって、お金を払って終了です。
◎総評
お店を出るときに、女の子のレポートみたいなのをもらいます。それとサイトの会員ページのパスワード。パスワードが毎月更新というのがなんとも腹立たしいですね。でも、店の女の子の特徴を印刷してもらえるのは新しいなぁ〜と思いました。逆に、それだけネットの文化が浸透していないからかもしれませんが。
トータルとしての総評は「この地域だったらすぐに人気店が作れる」という印象です。技術的にも、サービス的にも、金額的にも何もお得感がないです。これがトップレベルのお店といわれると、他のお店に行くのが憂鬱です。
まぁ、姫の性格は非常に良かったのでそういう意味での満足感はありましたが、全員が全員そういうわけでもないので、姫次第って感じでしょうか。また近々他のお店を攻めてみます。